自宅で白髪染めを行うには?

昨今、不景気の影響か、美容院へ行かずに、自宅で白髪染めを行う方が増えております。

トリートメントタイプの白髪染めが流行っているのは、そのおかげかもしれません。

美容院では、好みの色を決めた後は美容師さんにお任せしておくだけで済みますが、

自宅で市販の白髪染めを使って染めるには、様々な注意があります。

まず、市販の白髪染めにケープ、ビニール手袋が付属されていない場合は、

ケープ、ビニール手袋を忘れずに購入しなければなりません。

続いて、自宅に戻ってからですが、

染料が付着する可能性がありますので、汚れても良い服に着替えましょう。

着替えた後は、肩にケープをかけ、生え際、耳の後ろなど、

染料が付着しそうな部分に、クリームを塗って肌ケアを行います。

アレルギー体質の方は、アレルギー反応が発生しないかどうかを確かめるためにも、

いきなり髪を染めるのではなく、腕などにパッチテストを行うことをおすすめします。

白髪染めを開封したら、1剤2剤を確認し、説明書を読みましょう。

髪をクシを使って、髪についた汚れやゴミなどを落とし、絡まっている髪の毛を伸ばします。

大まかに前、後ろ、両サイド、てっぺんの5つのブロックに分けておくと、上手に染められます。

1剤2剤を混ぜ合わせたら、付属のクシで、

染まりにくい後ろから染めていきますが、全体を染めるまでの時間は30分以内にしましょう。

その際、ツンとした臭いが気になる方は、換気扇を回したり、窓を少し開けるなどをして、

換気されると良いと思います。

染まりにくい方は、少し長めに放置し、髪が細い方は、短めにされることをおすすめします。